不動産投資のしくみ

不動産投資はローンを活用することがポイント
不動産投資は、賃借人がいて、延滞等がない限りは入居者からの家賃収入を毎月得ることができます。物件購入時の持ち出しを抑えるために金融機関からのローンを活用する場合には、月々の返済義務が生じますが、家賃収入を返済に充当することができますので、月々の持ち出しを抑えた形で資産形成をすることができます。
※但し、物件所有に係る税金納付や物件の管理維持費等支払が必要となり、ローン返済後の収支が赤字となる可能性もあります。
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6つのメリット
生命保険

一般的な住宅ローン同様、マンション経営のローンにも団体信用生命保険を付けることも可能です。ご契約者様が死亡または高度障害になった場合に、残りのローンが保険会社から金融機関に支払われます。残されたご遺族にローンが残るということはなく、現物資産と家賃収入が入ります。
インフレ対策

不動産は現物資産なので、インフレで現金価値が減少し、物価が上昇する局面において、有効なインフレ対策となることが期待できます。
年金対策

ローン完済後は、家賃収入が副収入になります。老後のための資産形成にもおすすめです。
税金対策

実際に不動産投資に要した費用(管理費、修繕費等)の他、税金計算上の価値減少分(減価償却費)を給与所得から差し引くことで税金対策を行うことが可能です。
現金運用

東京・横浜のマンション経営平均実質利回りは3.9%(※)。現金資産の運用としても効率的です。
※当社調べ(2022年10月時点)
レバレッジ効果

最大で年収の8倍~10倍のローンを組むことも可能ですので、現金がなくても複数物件の所有も検討できます。
※年齢等その他の事情により、金融機関のローンを利用できない(融資を受けられない)場合もあります。
CREAL PBのトータルプランニング
物件の提案から出口戦略まで、一気通貫のソリューションを提供いたします。
購入
運用
出口(売却)

東京都心部、横浜を中心にラインナップ

独自の賃貸管理システム

グローバルネットワークを活用した売却サポート

豊富な提携金融機関

会計士・税理士による
税金対策
(確定申告、法人設立等)

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自社開発の価格査定 AI 『 CREAL buyer 』を活用し、適正価格で販売できる物件のみを仕入れています。


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